「超訳 ブッダの言葉」がIVEウォニョンが推薦して以後、販売量が通常の20倍に

韓国のネット書店YES24によると、ウォニョンが15日、ある放送番組で小池龍之介編訳の「超訳 ブッダの言葉」を推薦して以来、前日(14日)比販売量が約20倍(1983.3%)増えました。 ウォニョンは本の中の一節に言及し「仕事をしていると力に余る瞬間が来ますが、そんな時にこの本を読めば世の中に怒ることはないんです」と推薦しました。 これに対し、目まぐるしい人生の中で慰めと解答を探したい20·30世代の読者の間で静かに人気を集めています。 本は16日基準で日刊総合ベストセラー3位まで上がりました。

イカゲーム2、公開された後、関連株の株価が急落

NETFLIXオリジナルシリーズ「イカゲーム2」が公開された後、関連株の株価が急落しています。


 現在、2024年12月27日3時30分(取引時間終了)基準でイ·ジョンジェが大株主であるアーティストスタジオとアーティストユナイテッドはそれぞれ29.84%、29.96%暴落し「イカゲーム2」の映像特殊効果を担当したウィジウィックスタジオとデクスターもそれぞれ25.31%、24.08%下落しました。


また、「イカゲーム」製作会社のサイロンピクチャーズに投資したSHOW BOXも19.16%下落しました。韓国の株価市場は30%が1日の上限と下限になってますので、かなり暴落しています。


一方、「イカゲーム2」は世界中で大人気だった「イカゲーム」の後続作で、公開された直後に海外メディアから否定的な評価を受けました。


NEW YORK TIMES は「『イカゲーム』が赤信号を灯した」と、USA TODAY は「『イカゲーム2』は依然として暴力的だが、衝撃的というよりは失望した」と評価したそうです。


韓国ネット上の反応も「途中で終わってしまうような展開で残念」という意見が多めです。シーズン3では挽回してほしいですね。

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