「超訳 ブッダの言葉」がIVEウォニョンが推薦して以後、販売量が通常の20倍に

韓国のネット書店YES24によると、ウォニョンが15日、ある放送番組で小池龍之介編訳の「超訳 ブッダの言葉」を推薦して以来、前日(14日)比販売量が約20倍(1983.3%)増えました。 ウォニョンは本の中の一節に言及し「仕事をしていると力に余る瞬間が来ますが、そんな時にこの本を読めば世の中に怒ることはないんです」と推薦しました。 これに対し、目まぐるしい人生の中で慰めと解答を探したい20·30世代の読者の間で静かに人気を集めています。 本は16日基準で日刊総合ベストセラー3位まで上がりました。

入手したら3倍で売られる?コスパが良い、イチゴケーキ

 


クリスマスの25日、大田の有名なパン屋「聖心堂(ソンシムダン)」はクリスマスケーキを購入しようとする客で長い行列ができました。お客さんたちは寒い中でも帽子と手袋姿で列に並びました。


「聖心堂」は12月2日からクリスマスケーキの予約を受け付け始め、19日からクリスマス当日まで販売を続けました。 この時期は普通のケーキの代わりにクリスマスケーキだけを販売しますが、特に「イチゴ甑」のケーキが大人気です。 


3段、4段に積み重なったイチゴの甑は43,000ウォンと49,000ウォンで販売され、高級ホテルの高価なクリスマスケーキと比べて優れたコスパで知られています。


この日、列に並ぶお客さんの姿はSNSでも話題を集めました。 お客さんたちは「いよいよクリスマスアイテム、イチゴ甑を味わえる」、「夜中の3時から待っていた」、「3時間待った末に愛するイチゴ甑に出会った」などのレビューを残し、誠心堂のケーキを自慢しています。

 

また、「聖心堂」はより多くの人がケーキを購入できるように「イチゴ甑」を1人当たり1個に制限しています。



実際、韓国のメルカリに値するにんじんマーケットのあるユーザーは、43,000ウォンのイチゴケーキを、約3.25倍の140,000ウォンで販売しています。

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