「超訳 ブッダの言葉」がIVEウォニョンが推薦して以後、販売量が通常の20倍に

韓国のネット書店YES24によると、ウォニョンが15日、ある放送番組で小池龍之介編訳の「超訳 ブッダの言葉」を推薦して以来、前日(14日)比販売量が約20倍(1983.3%)増えました。 ウォニョンは本の中の一節に言及し「仕事をしていると力に余る瞬間が来ますが、そんな時にこの本を読めば世の中に怒ることはないんです」と推薦しました。 これに対し、目まぐるしい人生の中で慰めと解答を探したい20·30世代の読者の間で静かに人気を集めています。 本は16日基準で日刊総合ベストセラー3位まで上がりました。

カカオトークプレゼント、一番多く販売される日は?

 


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日本のラインギフトに相応する「カカオトークプレゼント」、一番多く販売される日は11月11日のペペロデー(日本のポッキーの日)で、その他にもバレンタインデー、ホワイトデー、旧正月の連休直前、大学修学能力試験の前日など。

 

クリスマスは6位、秋夕は7位となりました。「カカオトークプレゼント」での注文は、1日平均60万件に達するそうですね。 


ほしい物リストで一番多かったのはワイヤレスイヤホンで、その次に韓牛のギフトセット、リップクリームなどが人気商品として定着しています。


また、今年1月から11月まで「カカオトークプレゼント」で最も多く売れた商品はカフェチケットで、次いでチキン、デパートやマートの商品券、ケーキ、化粧品・雑貨の順でした。


配送商品としてはビタミン、ハンドクリーム、リップクリーム、ケーキ、チョコレートなどが多く売れましたね。 


今年、カカオトークプレゼントを通じて、8600個あまりのブランドの66万種の製品を流通しており、デジタル環境でプレゼントの主な手段としてカカオトークが定着したと評価されています。

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