「超訳 ブッダの言葉」がIVEウォニョンが推薦して以後、販売量が通常の20倍に

韓国のネット書店YES24によると、ウォニョンが15日、ある放送番組で小池龍之介編訳の「超訳 ブッダの言葉」を推薦して以来、前日(14日)比販売量が約20倍(1983.3%)増えました。 ウォニョンは本の中の一節に言及し「仕事をしていると力に余る瞬間が来ますが、そんな時にこの本を読めば世の中に怒ることはないんです」と推薦しました。 これに対し、目まぐるしい人生の中で慰めと解答を探したい20·30世代の読者の間で静かに人気を集めています。 本は16日基準で日刊総合ベストセラー3位まで上がりました。

報われない苦痛はない!IVEのユジンとウォニョンが語る

2025年1月15日、IVEのユジンとウォニョンが韓国の各分野の有名人が出演する「YOU QUIZ ON THE BLOCK」に出演し、自分たちの辛い時間をどのように耐え抜いたかについて話しました。


ユジンは14歳の年齢で芸能界にデビューすることになったきっかけを話し、自分が夢見ていたアイドルになるために直接STAR SHIP(現所属事務所)にEメールを送りましたと。そのEメールには自撮りと歌の映像が含まれていて、応募した事務所のうち、STAR SHIPから一番早くに連絡をもらい地元の大田まで会いに来てくれた関係者たちと縁が始まったと言いました。


一方、ウォニョンは幼い頃、アナウンサーが夢でしたが、姉の卒業式で偶然キャスティングの提案を受け、芸能界に足を踏み入れました。 ウォニョンはその当時、キャスティングをしてくれた人が3日後に退社したと明かし、芸能界の偶然と縁について話しましたね。


二人は芸能界での苦難と試練を経験し、特に悪質な書き込みや偽ニュースについて話しました。ユジンはオーディション番組で自分を嫌う人たちを受け入れるのに時間がかかったと言い、ウォニョンは悪質コメントと偽ニュースに苦しめられ法的対応をしなければならなかった辛い経験を共有しました。


ウォニョンは「試練が迫った時、屈服せずにうまく乗り越えれば2倍の幸運があると考える」として、肯定的な姿勢で困難を乗り越えているという点を強調しました。彼女は人々の否定的な評価よりは自分を応援するファンのことを考えて気を引き締めていると伝えました。

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